9月7～8日の国際リハフェス2018、盛況のうちに終了しました。参加者は愛知県内の方が中心でしたが、東京・千葉・長野・富山・京都・兵庫その他遠方からの方もいらっしゃいました。

7日のナイトセミナーはリハビリテーション関連職や国際協力経験のある方が多く、かなりマニアックなディスカッションが展開されました。その後の懇親会は名古屋めしのオンパレード！疲れた脳にしみましたｗ

8日のAHI訪問とアジアのNGOワーカーとの交流会では、われわれを含め総勢？名の参加者が入り乱れて、楽しい時間を過ごしました。ご参加くださった皆様、フェス運営メンバーの皆様、ご多忙中にも関わらずツアーを受け入れて下ったAHIの皆様、本当にありがとうございました！！！

以下、両日参加された中村賢二さんの報告です。（中村さんの許可を得て、FBから一部転載しました）

久しぶりにOT学会で3日間の名古屋滞在。味噌カツ どて煮 手羽先 えびふりゃあ 小倉トースト・・満喫。1.2日目はしばし学会場を離れ国際リハフェス参加！１日目は参加メンバーも濃く？いろんな刺激を受けました。
2日目は30年以上住民主体の地域活動をしている海外研修生を受け入れているAHIさんを訪問。
チカチカ(タガログ語？でおしゃべり)しよう！というイベントにも参加。いろんな研修生さんと話したり話を聞いたり。パキスタンの方と久しぶりにウルドゥで合流できました(だいぶ言葉は出ませんでしたが)。研修生、通訳役ボランティア、スタッフ、一般参加の方、国際リハフェス参加者それぞれ入り乱れの4時間あまりでしたが、人の交流や参加者それぞれが人生の中の一瞬そこに集う感じがなんだかいいなと満喫してきました。普段ないごちゃごちゃ感。いい。
なんだか色々満足な名古屋滞在。皆さんありがとう😊

（AHI研修生のパキスタン青年ムーンさん。独学ギター中々上手。）